激ウマな美味しいカルボナーラ探求ブログ@東京都内

ひたすらに東京都内のカルボナーラを食べ歩く、カルボナーラを心から愛するサラリーマンのブログ。 Let's Eat Carbonara!

2013-06-15-Sat-15:20

【 激ウマなカルボナーラレシピ研究 】 75皿目!第四弾!激ウマカルボナーラレシピ研究!スーパーで買える食材のみで作り上げる豚ひき肉を使ったカルボナーラ!(生クリーム、バター不使用)

■レシピ研究コンセプト
スーパーで手に入る、身近な食材だけで作り上げる簡単&激ウマなカルボナーラ

borocar001.jpg

『今日は豚のひき肉を使ったローマ風カルボナーラを作ってみるか。』

borocar002.jpg
「カルボナーラに豚のひき肉だと?お前はいったい何を言っているんだ。」
そんな声が聞こえてきそうだった。
カルボナーラにはベーコンかパンチェッタかグアンチャーレが相応しい肉素材だろう。
しかし、今日は敢えて豚のひき肉を使った、ビタミンBが豊富なカルボナーラに挑戦してみたい。

borocar003.jpg
ここ最近暑い為、1.4mmのフェデリーニを使用することにする。
太めのパスタよりも細めの方がツルツルしており、気分的にも涼しげだ。
聞いた話によると、コンビニ(店舗による)は暑い時期にはカルボナーラを置かなくなるそう。
カルボナーラを弁当コーナーに置くスペースを、冷やし中華等に使いたいらしい。

それでは早速作ってみることにしよう。
本日使用する食材と分量は下記。

■食材と分量(1人前)
・DE CECCOフェデリーニNo.10:100g(乾麺時)
・旨味賛卵:全卵1個+卵黄1個
・チェスコセレクション パルミジャーノレッジャーノ:30g
・豚のひき肉:100g
・S&B食品 ブラックペッパーあらびき:適量
・中国産にんにく:2かけ
・オリーブオイル:大匙1
・メルシャンおいしい酸化防止剤無添加白ワイン:大匙1
・パセリ:適量
・塩:適量
・料理用塩胡椒:適量
(食材はすべて西友で購入。)

下ごしらえは下記。

■卵ソース下ごしらえ
1)パルミジャーノレッジャーノを30gすりおろす。
2)大きなボールに全卵1つと卵黄1つを投入。
3)工程2のボールに1のチーズを入れてよくかき混ぜる。
borocar004.jpg

■具材下ごしらえ
1)にんにく2欠けをみじん切りにする。
2)豚のひき肉に塩コショウを少量かけてしっかり混ぜ込む。
3)パセリを適量みじん切りにする。

■パスタ準備
1)大きめの鍋に水を8分目まで入れる。
2)湯が沸騰したら塩を適量投入。
(塩は、お湯を舐めてみて、しょっぱさを感じるまで投入。
ここで感じるしょっぱさがパスタの味になるイメージ。)

下ごしらえはここまで。
borocar005.jpg

風通しの悪い台所で下ごしらえをしていると、額に汗がにじんでぐる。
毎日厨房に立ってフライパンを振っている料理人の方は偉大だ。
いつもありがとうございます。

ここから調理に入っていく。

■調理
1)大匙1のオリーブオイルをフライパンに敷く。弱火で加熱。
2)みじん切りにしたニンニクをフライパンに。弱火で加熱。
3)にんにくの直後に豚のひき肉を投入。
「しゃもじ」でひき肉を崩しながら弱火でじっくり加熱。
4)豚ひき肉の赤みが消えたら、白ワイン大匙1を投入。
→かき混ぜながら弱火で加熱。アルコールを飛ばすイメージで。
borocar006.jpg
5)ワインのアルコールが飛んだと思ったら、フライパンから一旦火をおろす。
6)沸騰している塩湯にパスタを投入。
(パスタの固さはお好みで。私はアルデンテに仕上げたい為4分間茹でる。)
borocar007.jpg

※1.4mmのフェデリーニは、アルデンテを狙うなら茹で時間はたったの4分。
フライパンの火を止めてから茹で始めれば、フライパンの冷却時間に使えるので便利。

~ここからがカルボナーラの仕上げ~
7)好みの固さに仕上がったフェデリーニを湯切りしてフライパンに入れる。
8)フェデリーニの上から、卵ソースを投入。
9)トング等を使ってフライパン上で素早くかき混ぜる。
10)続けて、弱火でフライパンを加熱する(加熱している間も混ぜ続ける事。)。
11)混ぜ続けている手に「ズシッ」とした感覚が伝わってきたら火を止める。
(この時、ソースはねっとりした状態になっているはずだ。)
12)素早くお皿に盛り付けて、上からパセリと黒胡椒をふりかけて完成。

豚のひき肉を使った、生クリームとバターを一切使わないカルボナーラが出来上がった。

borocar008.jpg
(豚のひき肉を使ったローマ風カルボナーラ)
おお。自分でいうのも何だが、惚れ惚れするビジュアルの出来栄え。
築地トミーナのズワイガニのカルボナーラに盛り付けが似ている。
なんとなく影響を受けているのだろう。

borocar009.jpg
豚のひき肉とパセリと黒胡椒、そしてカルボナーラソースが見事に絡んでいる。

borocar010.jpg
実に美味しそうな出来栄えだ。
作った本人のくせに、心の臓の鼓動音が高まってきた。

borocar011.jpg
全卵1+卵黄1で作られたソースは丁度良い塩梅に仕上がった。
皿の表面にあふれ出る黄金色のソースのが食欲をそそる。

腹も適度に減っているので、早速頂くことにしよう。

~感想~
ベーコンを使った自作カルボナーラよりも美味しいじゃあないか。
もっとも、レシピも多少変えている為、同じ条件下で比較しているわけではないのだが。

今回のソースの出来栄えを見るに、全卵1個+卵黄1個にチーズ30gが丁度良い比率のようだ。
濃厚なカルボナーラソースのコクと旨みが、ツルツルとした1.4mmのフェデリーニによく絡み、
口の中に入れると絶妙な風味を感じられる。

自作だと、作れば作るほどに自分好みの味に近づける事が出来る。
これこそ自作の醍醐味。自分好みのカルボナーラを究極なまでに追求するのだ。

本日のレシピをベースにして、再度ベーコンを使ったカルボナーラを作ってみる事にしよう。
ごちそうさま。

■今回の自作カルボナーラ評価(あくまでも自作に対しての評価です)。
スター

関連記事
HOME