激ウマな美味しいカルボナーラ探求ブログ@東京都内

ひたすらに東京都内のカルボナーラを食べ歩く、カルボナーラを心から愛するサラリーマンのブログ。 Let's Eat Carbonara!

2013-06-11-Tue-00:13

【 その他 】 BS朝日で放送されていたヨーロッパ食堂のカルボナーラ特集まとめ

『BS朝日のヨーロッパ食堂という番組でカルボナーラが特集されていた。』

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本場カルボナーラの作り方、カルボナーラのルーツ等が紹介されていた。
せっかくなので、私、木全 宇一朗の忘備録用にまとめておこうと思う。
番組をご覧になられなかった方々の参考にもなれば幸いだ。

■カルボナーラの由来
・発祥の地はローマ
・カルボナーラとはイタリア語で「炭焼き職人」の意
・カルボナーラに欠かせない黒胡椒を炭に見立てたネーミング
・第二次世界大戦後、アメリカ人が大量のベーコンと卵を持ち込み作ったパスタが
カルボナーラの原型という説が最有力ルーツ説
・ローマ人はみんなで食卓を囲むのが好き→カルボナーラはワイワイ囲んで食べる料理に最適→ローマでよく食べられたからローマで発達

■本場カルボナーラに使われる食材
・生クリームは使わない
・グアンチャーレ使用
・ペコリーノロマーノ(羊乳から作られたチーズ)使用
・ペコリーノロマーノはイタリア最古のチーズ

■本場カルボナーラ作り方No.1
A:ソース
1)ボールに全卵、ペコリーノロマーノ(粉末状)、胡椒を投入
2)しっかりかき混ぜる

B:具材
1)グアンチャーレをカリカリになるまで炒める
2)カリカリになったら一度お皿にあげておく

C:仕上げ
1)パスタが茹で上がったら、直接ソースの入ったボールへ
→フライパンで火にかけて、卵が固まってしまうのを防ぐため。
2)ソースとパスタをしっかりかき混ぜる
3)Bで調理した熱々のグアンチャーレを混ぜて完成

■本場カルボナーラ作り方No.2
※このレシピでは塩は一切使わない。グアンチャーレの塩分のみ使用。
1)グアンチャーレを細切り
2)エキストラバージンオイルで細切りグアンチャーレをフライパンで炒める
3)炒めたグアンチャーレに茹で汁をお玉一杯分加え、黒胡椒も加える。
弱火でソースがトロトロになるまで煮詰める
4)3)に茹で上がったパスタを加える
5)さらに卵をフライパンに直接加える
6)卵が固まらないように気をつけて、一気にかき混ぜる
7)最後にペコリーノロマーノ投入を投入
8)盛り付けの際にもペコリーノロマーノを上からたっぷりと

■その他
・カルボナーラをこよなく愛する人々が、15年前に結成したカルボナーラクラブというものがローマにある
・カルボナーラクラブの活動内容はカルボナーラの食べ歩き、カルボナーラの歴史&レシピ研究
・高級食材店「ロッショーリ」=ガンベロ・ロッソのカルボナーラNo.1レストラン「ロッショーリ」
・ローマにはカルボナーラリゾットが存在している

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カルボナーラ。
アメリカ人により考案され、ローマの地で発達を遂げたパスタ料理。
今では世界の多くの場所で食べられる料理にまで成長した。

なんというロマン。
私、木全 宇一朗はその溢れるロマンを前に、感動で打ち震えていた。
たかがカルボナーラ。されどカルボナーラ。
この番組のおかげで、さらにカルボナーラに対する知識が深まったように思う。
ローマでもカルボナーラの作り方が違うというのは興味深い。
私も卵を直接フライパンに落とす方法を試してみよう。

『ありがとう、BS朝日。』

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