激ウマな美味しいカルボナーラ探求ブログ@東京都内

ひたすらに東京都内のカルボナーラを食べ歩く、カルボナーラを心から愛するサラリーマンのブログ。 Let's Eat Carbonara!

2013-06-01-Sat-00:00

【 杉並区 】 69皿目!八幡山駅すぐに位置する 「サルヴァトーレ・クオモ」プロデュースの ピッツェリア 「PIZZA SALVATORE CUOMO」で食べる炙りベーコンのカルボナーラ! ピッツァ サルヴァトーレ クオモ@杉並区上高井戸

『八幡山駅前にこんなアーケード街があったとは。』

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白色に統一されたアーケード街。
無機質でありながら美しいこの光景には、誰も私の視界には入らなかった。
人が歩いていない雰囲気が、より一層アーケード街の美しさを引き立てる。

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私の今日の目的地はここだ。
「サルヴァトーレ・クオモ」プロデュースの ピッツェリア 「PIZZA SALVATORE CUOMO」。

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チェーン店と言えばチェーン店だが、チェーンの一言で片づけるのは惜しい店。
いわゆるファミレスのように、どこで食べても同じ味がする料理は提供していない。
チェーン店の食べ歩きは基本的にしない方針だが、この系列は例外としたいのだ。

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ピザのメニューが大きくかけられている。
パスタ好きの私、木全 宇一朗だが、ピザも嫌いではない。
好みのピザはクワトロフォルマッジョだ。
クワトロフォルマッジョには、誰にも言えない胸に秘めている思い出がある。

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デリバリースタッフ急募と書かれた看板。
どうやら19時まではハッピーアワーのようだ。

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2階へ続く階段付近に置かれているお洒落な樽とワインボトル。
よく見ると、樽にはキリン生ビールと書かれているじゃあないか。

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元は真っ白だったであろう少し黒ずんだ階段を一気に駆け上がってみた。
この行動に理由などない。
私の精神は、常に希望に向かって駆け抜けているのだ。

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『これが希望か。』
そして、私は私の希望を見つけた。

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金曜日の19時前だというのに、店内はガラガラだった。
八幡山駅前にあるにもかかわらずこの客の入りはどうしたことなのだ。
まさか、ここは私の希望ではないというのか。

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気がつけば私はビールを注文していた。
留学生のような店員さんが言った。
「ハッピーアワーはあと7分で終わりますけどどうしますか?お得ですよ。」
『そうですか、じゃあ、グラスビールを一つください。』
見事に誘導されたというわけだ。

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ゆっくりとメニューを眺めてみる。
こうしてじっくりとメニューを見る時間は好きな時間だ。

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パスタメニュー。
合計7種類のパスタ料理がそこに記されている。

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私のオーダーする品物はもちろんカルボナーラ。
それは考えるまでもなく既に決まっていることなんだ。
カルボナーラ巡りをしている時、私には一切の選択権を与えられていないのだから。

先の女性店員さんを呼んで『カルボナーラ一つお願いします。』と告げた。

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このテーブル席から見える外の風景が私の心を和ませる。
どうしてだろうか。高いところから下を見ると心がワクワクしてくる。
ビールを片手にこのシチュエーションは最高じゃあないか。

少ないながらも歩いている人々を無心で観察することが出来る。
街中に座り込んで、せわしく行きかう人々の様子を見るのは嫌いじゃない。
誰がどこに向かって、それぞれどんな人生を歩んでいるのか。
考えてみると不思議な話だと感じる。

センチメンタルな気分に浸っていると、店員さんによって料理が運ばれてきた。
「カルボナーラです。お待たせいたしました。」

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(炙りベーコンのカルボナーラ 1,380円)
大きくカットされたスライスベーコンが色鮮やかに広がっている。
雪のパウダーのようにふられている粉チーズが美しい。

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緑色の物体は、一瞬ブロッコリーのようにも見えたがほうれん草だ。
その下にはたっぷりと使われているクリームソース。

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薄く丁寧にカットされたオニオンとほうれん草が切なく絡み合っている。
タリオリーニというパスタのベールをまとって。

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料理名のとおり、ベーコンは炙られているからか、色が相当に鮮やかだ。
炙っているということは、肉を加熱した時ににじみ出る旨みは入ってないということか。

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ベーコンの下に、ひっそりと隠れていた温泉卵をフォークで丁寧につぶす。
とても鮮やかな黄色をした黄身が、ゆっくりとその姿を現した。

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温泉卵、クリームソース、タリオリーニをしっかりとかき混ぜてから一口食べてみることにした。

~感想~
サルバトーレにしては…と言うのが正直な感想。

タリオリーニは相当に柔らかく仕上げられており、噛みしめた時に芯が感じられない。
そして、少し粉っぽい気がした。
パスタを食べているというよりも、麺の形をした粉を食べている感覚になってくる。

クリームソースの味わいも、よく言えば「あっさり系」だが味がほとんどしない。

温泉卵の半凝固状態の白身がクリームソースと混じりあってなんともいえない状況になっている。

ソースが全体的にとても水っぽく、
半凝固状態の白身とほうれん草から出る水分が混じり合っている。
念のために水で口直しをして、改めてソースだけを舐めてみたがやはり水っぽい。
イメージはシチューを水で薄めたような味。

炙りベーコンは普通に美味しいと言えるレベル。

全体的に水っぽくて味がぼやけてしまっている。
チーズの濃厚さを感じる事も無ければ、カルボナーラを感じる事も出来なかった。
同じサルバトーレ系列でも、全く違う味わいに多少残念な気分だ。

『ごちそうさまでした。美味しかったです。』

■ピッツァ サルヴァトーレ クオモ 八幡山店 (PIZZA SALVATORE CUOMO)
住所
東京都杉並区上高井戸1-1-11 京王リトナード 2F

営業時間
Lunch : 11:00~14:30(LO) Tea Time : Close(土日祝のみ通し)
Dinner : 17:00-22:30(LO)
定休日 : 無休

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13026276/

■満足度

スター


スター

提供時間
スター

金額に対する満足感

スター

店の雰囲気
スター

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