激ウマな美味しいカルボナーラ探求ブログ@東京都内

ひたすらに東京都内のカルボナーラを食べ歩く、カルボナーラを心から愛するサラリーマンのブログ。 Let's Eat Carbonara!

2013-04-23-Tue-00:59

【 渋谷区 】 44皿目!渋谷のキャンティ本店で食べる激ウマドレッシングと濃厚だけど甘みのあるクリーミーカルボナーラ!キャンティ ( CHIANTI ) @渋谷区笹塚 

『首都高速4号線真下の歩道橋から見る景色は、まるでゲームの世界のようだ。』

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こんな風景、子供の頃にテレビゲームの中で見たことがある気がする。
ジャンルはもちろんレースゲーム。
コース名は「ミッドナイトハイウェイ」といったところか。
…やれやれ。
ベタなアイデアしか出せない自分は、
どうやら赤色のテールランプを常に追いかける側の人間のようだ。

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京王線笹塚駅を出発し、歩道橋を渡り、スーパーサミットの横にある商店街を歩く。
時間は21時半を過ぎている頃だ。
まだ空いているお店もあるが、人通りは多くはない。

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商店街を抜け出て、富士見ヶ丘中学校・高校の近くに目的の店はあった。
首都圏を中心に直営15店舗、フランチャイズ24店舗、コンサルティング9店舗を構える
キャンティの渋谷本店だ。
1972年、41年前、この場所からキャンティの歴史が始まった。

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私、木全 宇一朗が過去に利用したことのあるキャンティは横浜店と日本橋店だ。
せっかくブログに書くのであれば、この渋谷本店の感想を書きたいと思った。
いわゆる男のロマンだ。

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41年間の空気を感じたくて、私は、入り口のドアを開けて店内に足を踏み入れた。
店内は外から見る以上に薄暗く、ムード感は抜群。
私、木全 宇一朗の好みの雰囲気である。

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店員さんに一人で来たことを告げると、テーブルに案内してもらえた。
禁煙席と喫煙席は十分に離れており、タバコを吸わない人にも吸う人にも優しい店だ。

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テーブルの上で、ろうそくの炎が揺らめいている。
BGMにはR&Bの洋楽曲が、その独特の雰囲気を作り上げるために流れていた。
私はメニューを確認し、雰囲気に酔いながら店員さんにクールにオーダーした。
「カリブサラダとカルボナーラお願いします。」と。

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キャンティに来たなら、食べるべきはサラダだ。
ピザでもパスタでも肉でも魚でもない。キャンティはサラダのドレッシングが激ウマなのだ。

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私が初めてキャンティのサラダを食べたのは…日本橋店だったか。
当時の上司に教えてもらい、初めて食べた時の衝撃は、いまだに覚えている。
これほどまでに美味しいドレッシングがあるのかと心の底から感動した。

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私は普段、生野菜を食べる時はドレッシングもマヨネーズも使わずに食べる事が多い。
あの酸味が苦手なのだ。
だから酢が混じっている食べ物は、そのほとんどが食べたいと思わない。寿司を除いては。

その私が心の底から美味しいと思えたドレッシングがサラダと共に運ばれてきた。
「カリブサラダ、お待たせいたしました。」

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(カリブサラダ 一人前 450円)
サラダ自体はいたって普通のサラダだ。

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その激ウマドレッシングは、写真のような器に入って運ばれてくる。
コルク栓を抜き、自分で好きな量のドレッシングをかけて食べる事が出来るのだ。
このサービスはかなり良いサービスだと思う。
キャンティのドレッシングファンにはたまらないだろう。

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口の中からよだれが出そうになるのを必死で抑える。

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サラダにドレッシングをたっぷりとかけて食べてみる事にする。
…相変わらず激ウマだ。
これほどまでに美味しいドレッシングは他に食べた事がない。
濃厚な味付けのドレッシングをかけたサラダを口に入れると、
口の中でガーリックの効いた、どうとも表現出来ない風味が広がる。
食べた者を一瞬で虜にする力を持つドレッシング。それがキャンティのドレッシングだ。

感激しながらサラダを楽しんでいる間に、メインのカルボナーラが運ばれてきた。
「カルボナーラ、お待たせいたしました。」

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(カルボナーラ 1,380円)
店内は薄暗く、綺麗な写真を撮ることが難しい中での撮影となった。
雰囲気だけでも伝わってくれればと思う。

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スパゲティの上に乗っている黒色の塊はキャビア…ではなく黒胡椒だ。

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スパゲティにクリームソースがしっかりと絡まっている。
ソースの粘度は高そうに見える。

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スパゲティは少し細めの物のようだ。
細めといってもエンゼルヘアーほどの細さではない。

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フォークを使ってかき混ぜる。
ねっとりとした濃厚な粘度がフォーク越しに伝わってくる。
スパゲティとソースが十分に絡まったことを確認し、一口目を食べてみた。

~感想~
かなり濃厚なソースだ。
フォークにスパゲティを巻きつけようとすると、十分なソースが一緒に絡みついてくる程の粘度。
口の中に入れると、ガーリックの香りがふわっと広がって心地良い。
麺の茹で加減は柔らかめに仕上がっている。芯は微かに感じられる程度。

スパゲティを噛みしめると、大きな黒胡椒も一緒に噛みしめることが多いのだが、
この黒胡椒がアクセントを効かせて、単調になりがちな味をリセットする。

よくまとまっている一品ではあるのだが、最後の最後まで気になってしまった事。
それは甘み

このカルボナーラ。なぜか甘いのだ。
クリームソースに砂糖でも入っているのか??と思うほどに甘い。
実際、砂糖のような強烈な甘さではないが…
なんというか、人工甘味料のような甘さがする。
食べた後も甘みが口の中に微かに残り続ける。
この甘さ、私は苦手だ。

ソースは濃厚でコクもあり、口に入れるとガーリックの良い香りがするにも関わらず、
味が甘いのが凄く惜しいと感じる一品。
もっとも、この甘いカルボナーラが好きな人は好きだと思う。
これはもはや好みの問題だろう。決して美味しくないわけではない。

『ごちそうさま。美味しかったです。』

■キャンティ (CHIANTI)
住所
東京都渋谷区笹塚3-16-2 松村ビル 1F

営業時間
月~土 11:45~14:30
月~土 17:30~02:00
日・祝 17:00~01:00
定休日:無休

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131808/13001064/

オフィシャルWEB

http://www.chianti.co.jp/index.html

■カルボナーラ満足度

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金額に対する満足感
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店の雰囲気
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■サラダ&ドレッシング満足度

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金額に対する満足感

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