激ウマな美味しいカルボナーラ探求ブログ@東京都内

ひたすらに東京都内のカルボナーラを食べ歩く、カルボナーラを心から愛するサラリーマンのブログ。 Let's Eat Carbonara!

2013-04-15-Mon-22:52

【 中央区 】 39皿目!三越日本橋本店本館7Fで開催中!三越イタリアフェアのイートインコーナーで食べられる本場ローマ流のカルボナーラ!@三越日本橋本店

『三越日本橋本店でイタリアフェアが開催中だ。』

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私、木全 宇一朗がここにいる理由は一つ。
このイタリアフェアのイートインコーナーで、本場ローマ流のカルボナーラが食べられるそうなのだ。
激ウマなカルボナーラを探究している私は、何があってもそれを試す必要がある。

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地下鉄銀座線「三越前」からの入り口だ。
重厚な感じと高級な雰囲気が漂っている。さすが三越。

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壁の中に埋め込まれている三越のレリーフ。
その威風堂々とした様に、三歩下がってお辞儀をしてしまいそうだった。

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店内の柱に貼り付けられている黄色の大きなポスター。
「卵とチーズで濃厚に。これが本場ローマ流のカルボナーラ。」と、書かれている。

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溢れる期待を胸に秘め、エレベーターで7Fへ向かう。
他にエレベーターに乗っているお客さんも、皆、目的地は同じようだ。
途中のフロアで降りる方はいなかった。

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エレベーターを降りると、そのフロア全体がイタリアフェアの会場になっているようだった。
催事場ではイタリアの食材、ワイン、陶器等が販売されている。
他のお客さんはこの機会でしか手に入らない商品を手に入れることが目的なのだろう。

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多くの人を避けるように歩きながら、私、木全 宇一朗の目的の場所に到着した。
本場ローマ流のカルボナーラが食べられるイートインコーナーだ。

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看板にメニューが書かれている。
カルボナーラを見つけた。税込価格2100円という金額に驚いた。
『いったいどんなに美味しいカルボナーラなのだろうか…。』

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コーナー入り口に、何やら色々飾ってある。

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ここで食べられるカルボナーラに使われているパスタは極太のパスタ。
日本では珍しいのではなかろうか。

私は入り口まで大きい声で呼びかけている店員さんに声をかけた。
すると、陽気そうなイタリア人の店員さんが、すぐさま店内に案内してくれた。

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まだ早い時間だった為、イートインコーナーには人が少ない。
もう少し後ろの時間になると混雑してくるのだろう。
早めに入店して良かった。

私は店員さんに「カルボナーラ一つ、お願いします。」と、告げた。

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ちなみに。このイートインコーナーの名前だが、ロッショーリ&ビンゴという名前がついている。
ロッショーリはイタリアのローマで連日大盛況の人気店らしい。
ロッショーリで提供されているカルボナーラの評価が実に高いようで、
2008年の「ガンベロ・ロッソ」で最優秀カルボナーラに選ばれた程だ。

その、ロッショーリのカルボナーラを、
ビンゴ小林秀徳シェフが、現地ローマと同じこだわりの食材を使用し、
ロッショーリのレシピを元に忠実に再現したものが、今日ここで食べられるカルボナーラである。
イタリア旅行にでも行かないと、本来であれば食べられないカルボナーラということか。

期待している内に、意外に早く料理が運ばれてきた。
「カルボナーラお待たせいたしました。」

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(イタリアフェア特別 ロッショーリ&ビンゴ 本場ローマ流カルボナーラ 2100円)

想像していた以上にパスタが太い。見た目の量は少なめだ。

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この極太パスタは初めて見た。
日本で食べるカルボナーラのほとんどはスパゲティかフェットチーネだ。
いったいどんな食感なのだろうか。

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極太パスタは、卵+ペコリーノロマーノ+パルミジャーノレッジャーノで作られたソースによって
しっかりとコーティングされている。

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ここで使われているのは、ベーコンでもなく、パンチェッタでもなく、グアンチャーレ。
幻の品種、チンタ・セネーゼ豚のグアンチャーレ。
高級な食材が使われていることは理解できた。

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これが本場ローマ流のカルボナーラか。
まさか本場ではカルボナーラ=高級品なのか?
あまりそういう認識を持っていなかっただけに少し驚きだ。

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麺をしっかりとかき混ぜて、一口食べてみた。

~感想~
アルデンテに仕上げられた極太パスタの歯ごたえがとてもいい。
普段食べているスパゲティよりもモチモチとしており、
歯ごたえはホッケンミーに使われているヌードルが近いと感じた。

幻の品種豚を素材に作られているグアンチャーレも美味しい。
噛みしめるたびに肉汁が「ジュワァ」と口の中一杯に広がる。

そして全体的な味は、見た目よりも意外とあっさりとしている。
日本でこれまでに食べてきた、いわゆる「ローマ風カルボナーラ」とはずいぶん印象が違う。

これまで私は、
本場のカルボナーラ=すごく濃い味付けのカルボナーラ。と、思っていたが、
今日、本場で提供しているカルボナーラを食べる事が出来て、
新たなカルボナーラの世界を垣間見ることが出来た。
高い金額を払ったが、とてもいい経験をすることが出来たと思う。

食べ物の文化の輸出は、その国の味付けにローカライズされていくと思うが、
カルボナーラも例外ではなく、日本に長年かけてローカライズされていったのだろう。

このイタリアフェア。小林秀徳シェフは4月18日(木)までご来場されると書かれているので、
本場ローマ流のカルボナーラに興味のある方は是非行ってみてほしい。
きっと、今までとは違うカルボナーラの世界が開けると思う。

ごちそうさまでした。美味しかったです。

■ロッショーリ&ビンゴ Roscioli&Bingo
小林秀徳シェフ来場期間:2013年4月10日(水)~2013年4月18日(木)
営業時間:午前11時~午後7時30分(ラストオーダーは午後7時。最終日は午後6時30分)
イートインコーナー場所:日本橋三越本店本館7階催物会場

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