激ウマな美味しいカルボナーラ探求ブログ@東京都内

ひたすらに東京都内のカルボナーラを食べ歩く、カルボナーラを心から愛するサラリーマンのブログ。 Let's Eat Carbonara!

2013-04-09-Tue-00:00

【 調布市 】 34皿目!嵐の松本潤主演ドラマ「バンビーノ」で撮影に使われたレストランの後継イタリアンで食べる極上のローマ風本場のカルボナーラ! ジリオロッソ@調布市布田

『せっかく調布にいるのだ。夜もこのあたりを探索するか。』

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昼は旬彩ダイニングMatsuya、夜は布田駅周辺で評判のノンチェマーレへ行ってみることにした。
ノンチェマーレは布田駅周辺にあるイタリアンレストランで、
その昔、嵐の松本潤主演のドラマ「バンビーノ」で撮影現場に使われた事のあるお店だ。

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少し細い路地を入ったところに、大きなイタリアの国旗が見えてきた。
食べログのレビューにもそのような事が書かれていた。

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私は入り口の前に颯爽と到着した。
店の名前を確認する。これでノンチェマーレと読むのだろうか。いや、違う。

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店の名前が変わったのだろうか。
看板にはGIGLIO ROSSOと書かれている。

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店の前に飾ってある黒板にも、TRATTORIA GIGLIO ROSSOと書かれている。
私は妙な違和感を覚えながら店内に足を踏み入れた。

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扉を入ってすぐ左手に、趣のあるワイン棚が置かれている。
ワインは詳しくないが高級そうだ。
棚を眺めていると、メガネをかけた店員さんに「カウンター席へどうぞ」と案内された。

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こじんまりとした店内。時間は19時前だったが私が一番乗りだった。
ガヤガヤとした感じはなく、ゆっくりとくつろげる空間になっている。

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店内は白色をベースにしたシンプルなデザイン。
窓がないタイプのお店だが、閉鎖的な感じは全然無かった。
むしろ、一つ一つの席の感覚をゆったりと取っている為、居心地は良い。

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メガネをかけた店員さんがメニューを渡してくれる。
メニューにも大きく力強い文字で、TRATTORIA GIGLIO ROSSOと書かれている。
このマークからネオジオン軍を連想するのは私だけだろうか。

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メニューを開く。
古い紙をイメージしたメニューには、綺麗なフォントで料理名が書かれている。
シンプルだがお洒落なメニュー。私は好きである。

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私の一番の目的、スパゲティカルボナーラがメニューに載っていることを確認する。
「本場のカルボナーラソースのスパゲッティ(バター、生クリーム不使用)」と、書かれている。
まさかここでローマ風のカルボナーラを食べられるとは。
おしよせる期待に胸が高ぶる。

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と、その時。
メガネの店員さんが、本日のオススメメニューを丁寧に紹介してくれた。
このタイミング。狙ってやったとしたら、可愛い顔をしているが相当なベテランに違いない。
大きく期待を抱いていた私は、見事に店員さんに釣られてしまい
『カルボナーラと大山鶏のローストをお願いします。』と、告げていた…。

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しかし、なぜ、この店の名前はノンチェマーレじゃないのだろう。
私は得意のiPhoneで「布田 ノンチェマーレ」と検索してみた。
…なるほど。食べログのノンチェマーレのページに答えは書かれていた。
ノンチェマーレは閉店したのだ。

その後、2013年2月14日にこの店、トラットリア ジリオロッソがオープンしたのだ。
私はロマンを感じた。まだ2か月目のジリオロッソの歴史の立ち合い人に成れた事に。

感慨深い思いにふけっていると、メガネの店員さんが料理を運んできてくれた。
「カルボナーラお待たせ致しました。」

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(カルボナーラ 1260円)

驚いた。見るからに美味そうだ。
正直、布田周辺というだけであまり期待していなかったのだが、見事に裏切られた。
つまらない先入観を持っていた自分を、心の中で強く罰した。

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バターと生クリームを一切使っていないローマ風カルボナーラ。
今までに食べてきた物とはまた違う仕上がりだ。

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たまごとチーズだけで作られたカルボナーラソースが、スパゲッティをコーティングしている。

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スパゲッティの表面には、白色の削り下ろされたチーズが、まるで粉雪のように存在している。

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お皿の底には、ソースが全く溜まっていない。
このカルボナーラは卵黄だけで作られているのだろうか。
見事にスパゲッティと一体化している。

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しっかりとかき混ぜて一口頂いてみることにした。

~感想~
思わずその場で声が漏れそうになった。「うまぁっ…!」と。
それだけこの店のカルボナーラは美味しい。
味付けは丁寧に仕上げられており、あるでん亭の物よりも尖った感じがなく、
とてもマイルドで優しい味わいがする。

スパゲッティは、極上のローマ風ソースにより、しっかりとコーティングされており、
口の中に入れるたびに、卵黄とチーズと黒胡椒の香りがふわっと優しく口の中に広がる。
麺は、ほどよい茹で加減で、芯が強く残りすぎていない絶妙の仕上がりだ。
まさに極上。まさに絶品。まさに激ウマ。

提供されるまでの時間はやや長めだったが、それを吹き飛ばすほどの美味しさだった。
作り手の丁寧さが感じ取れる一品。
食べれば食べるほど病みつきになる、この味わい。
調布による機会があれば、是非行ってみてもらいたいお店。
そして堪能して欲しい。
この激ウマなローマ風のカルボナーラを。

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こちらの大山鶏のローストも実に美味しかったです。

『ごちそうさま。美味しかったです。』

■トラットリア ジリオロッソ( TRATTORIA GIGLIO ROSSO )

住所
東京都調布市国領町1-4-5 チェックメイトビル 1F

営業時間
11:30~15:00(L.O.14:00) 18:00~23:00(L.O.22:00)
ランチ営業、日曜営業
定休日:水曜日

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13153233/

公式WEB
http://osteria-arcobaleno.com/giglio_top.html

■満足度

スター


スター

提供時間
スター

金額に対する満足感
スター

店の雰囲気
スター

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