激ウマな美味しいカルボナーラ探求ブログ@東京都内

ひたすらに東京都内のカルボナーラを食べ歩く、カルボナーラを心から愛するサラリーマンのブログ。 Let's Eat Carbonara!

2013-05-28-Tue-21:56

【 中央区 】 68皿目!とても雰囲気の良い暖かみのある昔ながらの喫茶店で食べるクリームたっぷりのクリーミーカルボナーラ!@築地

『前々回に引き続き、今日も築地周辺を探索することにするか。』

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誰かが言った。
「真の築地マニアは、寿司を求めるのではなく、イタリアンを求めるのだ。」と。
ここ数年の間に、築地に出店するイタリアンレストランが増えているという。
料理人の方々が揚げたての新鮮な魚介類を求め。

私は打ち震えるほどのロマンを感じていた。

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ランチでカルボナーラを提供しているお店を求めて築地周辺を徘徊していた時、
私の視界に昭和風の喫茶店が飛び込んできた。
名は「レンガ」
レンガの目の前にはトミーナの支店が店を構えている。

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実に味わいのある看板だ。
私は夏の暑い少年時代を思いだしていた。
父親に連れられて入った喫茶店で飲んだアイスコーヒー。
懐かしい思い出だ。

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入り口付近に飾られているメニュー。

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贅沢ナポリタン、ミートソース、そしてカルボナーラ。
「国産豚のウインナーをベーコンの代わりに使用し、うまみを出しました。
ソースにも一手間加えた一品です。」
か。
「うまみ」という単語が私の食欲を激しく刺激する。

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パスタ以外にはトーストセットが用意されている。
喫茶店で食べるランチと言えば、トーストだと個人的には思う。

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店内に入ると、滑舌の良い男性がとても気持ち良い声で迎えてくれた。
笑顔が素敵な人の良さそうな男性である。
「ご注文は?」
水を届けてくれた店員さんに私は目的の物を丁重にお願いすることにした。
『カルボナーラ一つおねがいします。』

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こういう雰囲気の喫茶店は嫌いじゃない。
店内はもちろん全席喫煙可で、隣の人が火をつけた煙草の香りが漂ってくる。
透明の袋に包まれた黄色いオシボリも懐かしいじゃあないか。

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まずは前菜のサラダが配膳された。
カルボナーラが出てくる間、私はそれをモシャモシャと食べていた。
厨房の中から、先ほどの男性のとても気持ちの良い声が聞こえてきた。

「ありがとう!本当にありがとう!」

どうやら常連のお客さんが帰るようだった。
そのお客さんの顔にも気持ちの良い笑顔が宿っていた。
そんな光景を見て、私、木全 宇一朗の心が癒されていることに気がついた。

「お待たせいたしました、カルボナーラです。」
女性の店員さんが丁寧に運んでくれる。

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(カルボナーラ スパゲティセットで1000円)
喫茶店風のカルボナーラだ。
茹でられたスパゲティの上から、たっぷりと惜しみなくクリームソースが使われている。

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たっぷりとかかっているクリームソースの上からは、大粒のブラックペッパー。
クリームソースにはタマネギも使われているようだ。

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キッチンで一生懸命に愛想の良い店員さんが作ってくれた一品。
黄金色のクリームソースが黄金の輝きを放っているようだった。

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しっかりと丁寧にかき混ぜて、早速一口目を食べてみることにする。

~感想~
麺の茹で加減がとても柔らかい。噛みしめると口の中で麺が溶けるようだった。
イタリアンレストランでは食べられない喫茶店風のスパゲティ。
芯が感じられるアルデンテが好きな私は苦手とする食感だった。

クリームがたっぷりと惜しみなく使われているソースの味わいはとても甘く、
このソースからはシチューに近い甘さを感じる。
生クリームの比率が高く、チーズと卵の割合は低いのだろう。
見事に喫茶店風のスパゲティだ。懐かしさを感じられる味わい。

そして気になっていた国産豚のウインナーのうまみ。
率直な感想は「?」だった。
使われているウインナーにはベーコンのような強い塩気は無く、
ウインナー自体にも味わいを深く感じられる事はなかった。

クリーム感が前面に出ているカルボナーラといった印象。
クリームのマイルドな感じを強く出すために、あえて塩気を持たないウインナーを使用し、
チーズの使用量も控えめにしているのだろうか。
良くも悪くも喫茶店で出てくるカルボナーラだった。

『ごちそうさまでした。美味しかったです。』

お会計をすませて店を出ようとする私に、
厨房の中から店員さんがとても気持ちの良い笑顔を振りまきながら、
「ありがとうございました!ありがとうございました!」
と、滑舌の良い言葉使いで言ってくれた。

その笑顔を見て私、木全 宇一朗は改めて解ったのだ。
作り手の丁寧な気持ちが客に伝われば、客の最終的な満足度はとても高くなることを。
私はきっとこの店に再訪することだろう。
料理を目的にではなく、この店の素敵な店員さんに会う為に。

■レンガ
住所
東京都中央区築地2-15-15 1F

営業時間
[月~金]10:00~18:00
[土]10:00~14:00
定休日:日曜日、祝日

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13089000/

■満足度

スター


スター

提供時間
スター

金額に対する満足感
スター

店の雰囲気

スター

2013-05-26-Sun-10:05

【 チルド・レトルト・インスタント 】 67皿目!日清食品冷凍!COOL NISSIN 冷たいスープカルボナーラ トマト仕立て!

『夏らしく冷やしカルボナーラといくか。』

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近所のスーパーで見つけた冷凍食品。
その名も「COOL NISSIN 冷たいスープカルボナーラ トマト仕立て」
面白そうなので購入してみた。

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パッケージ写真。スープスパらしい。
生パスタのタリオリーニ使用と書かれている。

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具は、トマトとブロッコリーと胡椒。
イタリアンな雰囲気が表れている。

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COOL NISSIN。パスタ+電子レンジ+氷。
まさにクール。Oh,Cool!

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Produced by 日清Spa王と書かれている。
Spa王には二度も痛い目にあっているので、私の背中に緊張感が走った。

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裏面。

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調理方法の説明書き。
1.電子レンジで加熱する。

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2.氷を溶かす。
3.スープを入れる。
何気に手間がかかりそうだな。

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調理上の注意書きと保存上の注意書き。

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原材料一覧。
カルボナーラとうたっているにもかかわらず、使っているチーズはプロセスチーズなのか。
原材料を見ていると、すでにカルボナーラではないような…。
鶏卵加工品ってなんなんだろう。

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1食(199g)当たりの栄養成分表。

エネルギー 353kcal
たん白質 10.8g
脂質 10.9g
炭水化物 52.9g
ナトリウム 1.6g
(めん:0.2g)
(スープ:1.4g)
(食塩相当量 : 4.1g)

意外に低カロリー。

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クマ。

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中身を取り出してみた。

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パスタ。
冷凍パスタにはお馴染みの注意書きが書かれている。

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裏返してみた。特に気になるところはない。

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ブラックなパッケージの液体スープ。

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これを丼に入れて電子レンジへ。
4分間加熱する。

~4分後~

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加熱されたパスタの姿。

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袋を開けて、中身を丼にうつす。
頭部レントゲン写真のような姿。

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あらかじめ用意した氷。
下の皿は、ローソンキャンペーンでもらったリラックマのお皿。

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氷は197g。約200gなのでこれでいいだろう。

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ドバーっと氷を丼に入れる。
冷やし中華みたいになってきた。

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一分間、箸を使ってかき混ぜる。

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続けて液体ソース。色は赤。
カルボナーラらしい色は全くない。もはやトマトソース。

ソースをしっかりとかき混ぜて、別の器に盛り付けて完成。

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パッケージ写真のような出来栄えに、私は心から満足していた。

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色はやはりトマトソース。
カルボナーラと名付ける必要性はあったのだろうか。

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味はどんなものか。
早速一口食べてみることにしよう。

~感想~
私、木全 宇一朗は率直に感じた。
『これはカルボナーラではない。』と。

その90%がトマトソースな味わい。香りもトマトが全面的に出ている。
味自体は悪くなく、タリオリーニの歯ごたえもいい。
氷で冷やしているからか、かなりシャキっとした歯ごたえ。
キンキンに冷えているので、食べていてとても気持ちが良い。

個人的には、カルボナーラと名乗らずに、冷製トマトスープスパとして勝負して欲しかった。

『ごちそうさまでした。美味しかったです。』

■日清食品冷凍 冷凍 COOL NISSIN 冷たいスープカルボナーラ トマト仕立て
内容量:199g(一人前)
http://www.nissinfoods-frozen.co.jp/products/products.html?pid=5174

■満足度
スター

2013-05-25-Sat-01:04

【 中央区 】 66皿目!築地の吉野家一号店の隣にある昔ながらのイタリアンレストランで食べる濃厚ズワイガニのカルボナーラ! トミーナ@築地市場

『築地はいつ来ても言葉では言い表せない活気が漂っている。』

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築地市場はトラックや電動フォークリフトが常に動いている。
食品。特に魚のような魚介類は鮮度が命だからか。
テキパキと行動することが体に染みついているかのような動き。
まさに職人だ。

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築地市場にはこのような神社も存在している。
ずっとここに存在しているのだろうか。

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魚河岸水神社が名前か。
1590年とか書かれている。今から423年前だ。
423年。想像もつかない時代だ。

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水神社を左手に少し進んで左に曲がると、そこには噂の吉野家がある。
何が噂かというと、この吉野家が記念すべき1号店との事だ。
味つけは築地以外のお店で食べる物と同じようだが、機会があれば食べてみようと思う。

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今日の私の目的地は吉野家の近くにあるイタリアンレストラン。
名前をトミーナという。
激ウマなズワイガニ入りのカルボナーラが食べられると聞いてやってきたのだ。

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入り口にメニューが設置されている。
じっくりとメニューを拝見する。

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あった。ズワイ蟹のカルボナーラ、1500円。
値段は高めではあるが、美味しいと評判であるこのカルボナーラを私はどうしても食べたい。

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店内に足を踏み入れると、どことなく定食屋の雰囲気が漂っていた。

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とても良い意味でアットホームなのだ。
イタリアンではあるけれど、築地の雰囲気にマッチしたこの雰囲気が私は気に入った。
カウンター越しに『ズワイガニのカルボナーラをお願いします。』と告げた。

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店舗自体は相当に年季の入った建物だと思うが、店内はとても清潔にされている。
私の勝手なイメージだが、市場や港のレストランのテーブルには、
醤油がこびりついているイメージがあるが、このお店はとても綺麗に保たれている。

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カウンター席のどこに座ってもメニューが見えるよう、いたるところにメニューが貼られている。

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ズワイガニのカルボナーラ以外に普通のカルボナーラも用意されている。

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ちなみに私の後にもお客さんが何組か入ってきたのだが、
7割以上の方が私と同じズワイガニのカルボナーラを注文していた。
相当な人気メニューなのだろう。

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厨房の中で手際よく準備してくれている。
3人前までは一気に作れるようだ。

ほどなくして、私の料理がカウンターの向こう側から届けられた。
「ズワイガニのカルボナーラお待たせいたしました。」

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(ズワイガニのカルボナーラ 1500円)
インターネットで事前に仕入れた情報と差異なく、実に美味しいそうな見た目だ。

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ソースにも蟹が混ざっているのだが、上に乗っている新鮮そうなズワイガニが食欲をそそる。
築地というイメージに騙されているのかもしれないが、本当に美味しそうに見える。

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ソースは、少し赤みをおびたような色をしている。
何を使っているのだろう。

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ズワイガニとネギがたっぷりと使われているこのカルボナーラを早速頂くことにした。

~感想~
なんだというのだ、この美味しさは。
カルボナーラらしくない味わいではあるが、相当にレベルの高いパスタであることは間違いない。

麺は一般のスパゲティよりもさらに細いタイプの物をアルデンテに仕上げて提供されている。
ズワイガニ入りのソースがしっかりと絡んでいるのだけれども、ツルツルとした食感が楽しめる。

ソースにはネギもたっぷりと使われており、ネギとパスタを一緒に口の中に運ぶと、
噛みしめた時にネギのシャキシャキとした感じがとても心地良い。
シャキシャキした感触から清涼を感じられて、良い口休めになっている。

ソースの味わいはカルボナーラの強い濃厚な物ではなく、
トマト系のクリームソースの味わいが強く感じられた。
ソースも赤みをおびていたので、トマトソースが使われていることは確かだろう。
濃厚でチーズと黒胡椒がガツンと来るタイプのカルボナーラではないが、
築地でズワイガニを食べているというイメージ的効果も相まって、
美味しく最後まで食べられることが出来るカルボナーラ。

インターネット上での口コミが良い事実にも素直に納得できる味わいだ。
今まで、築地に来たときは海鮮丼を食べる事が多かったのだが、
これからはこの店に通い続けることにしよう。

『ごちそうさまでした。美味しかったです。』

■トミーナ

住所
東京都中央区築地5-2-1 築地市場 1号館

※お店までの道のりは下記アドレスを参照するのが正確です。
http://www.tsukiji-tomina.com/access.html

営業時間
8:00~14:00
17:00~20:00(火曜日・木曜日のみ)
定休日:日曜・祝日・不定休(築地市場に準ずる)

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13004983/

公式WEB
http://www.tsukiji-tomina.com/

■満足度

スター


スター

提供時間
スター

金額に対する満足感
スター

店の雰囲気
スター

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