激ウマな美味しいカルボナーラ探求ブログ@東京都内

ひたすらに東京都内のカルボナーラを食べ歩く、カルボナーラを心から愛するサラリーマンのブログ。 Let's Eat Carbonara!

2014-05-12-Mon-21:53

【 多摩市 】 102皿目!聖蹟桜ヶ丘の有名ピザ屋さんで食べるクリーミーなカルボナーラ! ピッツァ サルヴァトーレ クオモ 聖蹟桜ヶ丘 (PIZZA SALVATORE CUOMO)@聖蹟桜ヶ丘

『サルバトーレクオモのカルボナーラを探究したい。』

seisekicuo001.jpg

独り言をつぶやいた私、木全 宇一朗は聖蹟桜ヶ丘駅にて下車した。
「ズシャ」という革靴が地面とこすれる効果音が憎い程にきまっていた。
キャッチコピーは「木全、現る。」

seisekicuo002.jpg
私、木全 宇一朗は地球屋のオブジェ前で足を止めた。
聖蹟桜ヶ丘といえば、感動の名作「耳をすませば」の舞台としても有名だ。
あまずっぱい思い出に胸の奥がくすぐられる。

seisekicuo003.jpg
目的地、サルバトーレクオモ聖蹟桜ヶ丘店は、駅から5分程度の場所にある。
強い日差しを浴び続けながら、私、木全 宇一朗は歩き続けた。
少し目を細めて空を見上げた。
この瞬間、私は最高にダンディズムの追求に成功していることだろう。

seisekicuo004.jpg
以前、京王線八幡山駅にあるサルバトーレクオモでカルボナーラを食べた事がある。
正直な感想はイマイチだったが、改めてサルバトーレのカルボナーラを探究してみたい。
ちなみに、ランチは1480円で食べ放題をやっているようだ。

seisekicuo005.jpg
「何名様ですか?」の問いかけに対し、『一人です。』と、威風堂々と答えた。
店内は家族連れやカップルで賑わっている中、私、木全 宇一朗は着席した。

seisekicuo006.jpg
たっぷりと熟睡した目をカッと見開き、おもむろにメニューを確認する。
ランチビュッフェではない。
私、木全 宇一朗が食したいのはただ一つ。

seisekicuo007.jpg
サルバトーレクオモのカルボナーラだ。
メニューにカルボナーラがあることを確認した私は、
『カルボナーラを1つください。』と店員さんに告げた。
優しい顔をした店員さんは「かしこまりました。」の言葉を残しその場を去った。

seisekicuo008.jpg
八幡山店でカルボナーラを食べた時は『今一つ…』といった感想だった。

ピザが美味い店≠パスタが美味い店ということなのだろうか。
私はそれを確かめるべく、別店舗でチャレンジしようと思ったのだ。
たまたまオペレーションが上手くいかなかった可能性もある。

「カルボナーラ、お待たせいたしました。」
優しい顔をした店員さんが、愛想よくカルボナーラを運んでくれた。

seisekicuo009.jpg
(炙りベーコンのカルボナーラ 1,380円)
八幡山店で食べたカルボナーラよりも、クリームが使われていないように見える。
八幡山店のそれは、皿の底にクリームで一杯になっていた。

seisekicuo010.jpg
ベーコンの量も八幡山と比較すると、聖蹟桜ヶ丘店の方が多く使われているように見える。
炙られたベーコンからにじみ出ている脂が美味そうだ。

seisekicuo011.jpg
白く美しい雪のような温泉卵が中央に存在している。
私、木全 宇一朗は、つついてはいけないものをつつく気分になった。

seisekicuo012.jpg
手元にあるフォークで、優しくそっと白身の部分を突き刺してみた。
美しい誕生したての黄身が「トロリ」と湧いて出てきた。

『いただきます。』の一声とともに、早速一口目をいただくことにした。

~感想~
フォークにパスタを巻きつけて、口の中に放り込む。
しっかりと噛みしめるとともに、舌の上でカルボナーラの味を念入りに確かめる。
しかし、感じられるのはクリームの味わいのみで、チーズ感はほとんど感じられなかった。
もはやクリームパスタの名がふさわしいのではないかと感じる一品だ。

野菜の水気が溶けだしてしまっている為か、ソースがやや水っぽくも感じてしまう。
カルボナーラに必要なチーズのコクや旨味が感じられない。
温泉卵をかき混ぜるのはいいのだが、この卵にも味わいが感じられない。
パスタの茹で具合は可もなく不可もなく。

全体的な感想としては、味が薄いなと。

クリーム感が前面に出てきていて、それ以外のチーズ、ベーコン、黒胡椒、卵の味わいは
ほとんど感じる事が出来なかった。

聖蹟桜ヶ丘店、八幡山店と食べてみたが、これがサルバトーレのカルボナーラなのか。
サルヴァトーレ・クオモ氏のオフィシャルブログで書いているカルボを食べたい。
そのような気持ちに駆られながら、私、木全 宇一朗は店を後にした。

『ごちそうさまでした。美味しかったです。』

■ピッツァ サルヴァトーレ クオモ 聖蹟桜ヶ丘店 (PIZZA SALVATORE CUOMO)
住所
東京都多摩市関戸2-37-3 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター さくらゲート

営業時間
[平日]
Lunch :11:00 - 15:00 (LO 14:30)
Dinner :17:00 - 23:00 (LO 22:30)

[土日祝]
Lunch :11:00 - 16:00 (LO 15:30)
Tea :16:00 - 17:00
Dinner :17:00 - 23:00 (LO 22:30)

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1327/A132702/13077343/

■満足度
パスタの茹で具合
スター


スター

提供時間
スター

金額に対する満足感
スター

店の雰囲気
スター


2014-04-29-Tue-23:04

【 多摩市 】 97皿目!聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩3分!小さなイタリアンレストランで食べるローマ風カルボナーラ!  タヴェルナ マル(Taverna Maru)@聖跡桜ヶ丘【閉店】

『聖跡桜ヶ丘駅前付近はイタリアン激戦区なのだろうか。』

seimaru001.jpg

前々から思っていたことだ。
聖蹟桜ヶ丘駅前付近は、私、木全 宇一朗が把握しているだけでも6軒はある。
激戦区だからこそ、激ウマなカルボナーラに出会える可能性も高くなる。

seimaru002.jpg
駅前から徒歩3分程度歩いた場所にそのレストランは存在している。
大きなイタリア国旗が、遠くからくる来訪者の目を惹くために風で揺られていた。

seimaru003.jpg
店の名は「タヴェルナ マル」。
以前から存在は知っていたが、訪問できる機会が無かった。
私、木全 宇一朗の悲願が叶う時がきたのだ。

seimaru004.jpg
小ぢんまりとした店構え。
目一杯の植物で覆われている外観は、ジブリの映画に出てくるような雰囲気だ。

seimaru005.jpg
表に出ているメニューを確認する。
『カルボナーラは…あった。』
私、木全 宇一朗は表情に出すことなくニヤリと笑った。

seimaru006.jpg
この赤い扉の向こうに、私の希望が待っているのだ。
私は、迷うことなくドアノブに手をかけて、その扉を引いた。

seimaru007.jpg
「ギィ」という音と共に開いた扉をくぐり抜ける。
広くはないが、センスの良い空間が広がっている。

seimaru008.jpg
雰囲気のあるメニューを一通り確認した後、私は店員さんにこう告げた。
『自家製ベーコンのカルボナーラを1つ。』と。

seimaru009.jpg
時間が早い為か、私以外の客はまだいない。
この瞬間、この空間はまさに私の貸切状態であった。
都会の喧騒から離れ、静かな空間でほっとする時間はとても大切だ。

人間は、常に頑張り続ける事は出来ないのだ。
休める時は休み、心に休養を持たせたい。

「カルボナーラ、お待たせいたしました。」
店員さんによって料理が運ばれてきた。

seimaru010.jpg
(自家製ベーコンのカルボナーラ 1,280円)
生クリームは一切使われていないローマ風のカルボナーラだ。
自家製ベーコン、黒胡椒、ソースのシンプルな一品。

seimaru011.jpg

seimaru012.jpg
濃厚そうなソースが、細めのパスタをしっかりとコーティングしている。
その細めのパスタに黒胡椒がまぶされており、見る者の期待が高まってくる。

seimaru013.jpg
じっくりと調理されたであろう自家製ベーコンを前にして、
私は、一口目を丁寧にフォークに巻きつけていただくことにした。

~感想~
生クリームが使われていない為、濃厚で口どけのいいソースが口の中で充満する。
卵黄とチーズの風味が、じっくりと口の中で溶けだしていく。

アルデンテに仕上げられた細いパスタの噛みごたえはよく、
濃厚なソースでコーティングされたパスタを噛みしめる度に、
繊細な味わいを感じながら食事を楽しめる一品。
チーズが前面に出てこない程度の味付けの為か、たまごの風味がよく生きている。
その風味を生かせるのが、ローマ風カルボナーラの利点であろう。

全体的にはとてもよくまとまっていて、ローマ風のカルボナーラを素直に楽しめる一品。
ただ、卵の風味が感じられる味付けになっており、チーズ感は強く出てこない為、
しっかりとチーズの味わいを楽しみたい方には少し物足りないかもしれない。
「濃厚すぎるカルボナーラは苦手」という女性の方に試していただきたい一品。

『ごちそうさまでした。美味しかったです。』

■タヴェルナ マル (Taverna Maru)
(閉店済み)
住所
東京都多摩市関戸2-24-26

営業時間
[月~金]11:30~14:00 17:30~23:00
[土・祝]11:30~14:00 17:00~22:00
定休日:日曜日

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1327/A132702/13045792/

■満足度
パスタの茹で具合
スター


スター

提供時間
スター

金額に対する満足感
スター

店の雰囲気
スター


2013-09-04-Wed-01:32

【 多摩市 】 84皿目!聖蹟桜ヶ丘駅近くにある気取らずにお洒落な雰囲気のお店で食べるカルボナーラ! ウブリアーコ(UBRIACO)@多摩市関戸

『聖蹟桜ヶ丘駅で降りる度、私は「耳をすませば」を切実に思い出す。』

ubr001.jpg

私、木全 宇一朗があのアニメを見たのは中学生の頃だ。
その当時、私、木全 宇一朗にも初恋の相手というのが存在し、
その相手を想いながら涙を浮かべたものであった。
しかし、私は「天沢 聖司」には成りえない存在だったのだ。
現実は非情である。
あのアニメが私に教えてくれたこと。それは青春ではなく、現実の厳しさだった。

ubr002.jpg
そんな懐かしい想いを胸に抱きながら、私は、お気に入りのイタリアンレストランに向かった。
数年前に初めて東京に来た時、初めて東京で食べたイタリアンがこのお店だった。
その時に食べたカルボナーラの味は、まさに絶品だった。
一口目を食べた時の感動は、未だにしっかりと私の脳裏に焼き付いている。

ubr003.jpg
そのお店の名はウブリアーコ(UBRIACO)。
イタリア語で「酔っ払い」を意味する言葉の様だ。
このお店に来るのは随分と久しぶりだ。

ubr004.jpg
気取っていないがお洒落な雰囲気を醸し出している扉を押して、私は店内に足を踏み入れた。

ubr005.jpg
店内に入ると、遠くの方から店員さんの声が聞こえてきた。
間もなく気さくな感じの店員さんがやってきた。
私は一人で来た旨を告げると、奥のテーブル席へと案内された。

ubr006.jpg
入り口付近の壁際には、なにやら色々な物が飾りつけらている。
この飾り付けがごちゃごちゃとしておらず、いい具合に大衆食堂の雰囲気を醸し出しているのだ。

ubr007.jpg
入り口付近のバーカウンター。

ubr008.jpg
時間は19時前。
今日は平日の為か、ディナーの時間帯にも関わらず客数は多くはないようだ。
もっとも、ゆっくりとカルボナーラを味わいたい私からすれば有難い状況だ。

ubr010.jpg
私、木全 宇一朗はおもむろにメニューを見ることにした。
その重厚感あふれるメニューは、お客さんに開く楽しみを与えてくれているのだ。

ubr011.jpg
そして私は丁寧にメニューを開く。
丁寧にメニューを開くが、メニューの雰囲気にふさわしく見えるように私も身構えてみた。
その姿はまさにナイスミドルだろう。

ubr012.jpg
私のお目当てのカルボナーラをメニューから発見する。
近くで待機してくれている店員さんに、私、木全 宇一朗は間髪入れずに告げた。
『カルボナーラ一つ、お願いします。』と。

ubr009.jpg
それにしてもこのお店。
以前の場所に比べると随分と広くなったものだ。
実はこのお店、前は別の場所で経営していたのだ。
その時は今ほど広いお店ではなく、今の半分くらいのスペースのお店だったろうか。

ubr013.jpg
そう。
私が初めて東京に来たとき、初めて東京で食べたカルボナーラは移転前の場所で食べたものだった。
もう数年前の話ではあるが、あの時の感動は本当に忘れられない。
それほど衝撃的な美味しさを感じたのだ。
今日はそのカルボナーラを食べられると思うと、心がとても踊り狂っている。

ほどなくして、気さくな店員さんが料理を運んでやってきた。
「お待たせ致しました。カルボナーラです。」

ubr014.jpg
(グアンチャーレでスパゲッティカルボナーラ ¥1,200)
運ばれてきたカルボナーラは、以前に食べた物とは見た目が異なるようだった。
以前は確か、もっと生クリームが使われていたと記憶しているが、これはほとんど使われていない。
レシピが変わったのだろうか。

ubr015.jpg

ubr016.jpg
生クリームがほとんど使われていない見た目は、ローマ風のカルボナーラのようだ。
グアンチャーレの香りが私、木全 宇一朗の食欲を強く刺激した。

ubr017.jpg
私は、記憶の中のカルボナーラと違うことに、多少の違和感を抱きながら、
一口目を丁寧に食べることにした。

~感想~
一口目を食べた素直な感想は「美味しいけれど以前の物とは違うカルボナーラなのかな。」だ。
以前に食べたこのお店のカルボナーラは、生クリームが使われていたにも関わらず、
とても濃厚なチーズと卵の味わいを楽しめる事が出来た、まさに私好みの一品だったわけだが…。

このカルボナーラも美味しいと言える味わいではあるが、以前の物に比べると物足りない気がする。
フォークに巻きつけて口の中に入れると、グアンチャーレと黒胡椒の香りが目一杯に広がりを見せ、
適度な満足感を与えてはくれたのだが、卵の風味とチーズの味わいが抑えめに調整されているようだ。
食べている間、常にグアンチャーレと黒胡椒の香りが前面に出てきており、
それ以外の素材の風味や味わいとのバランスが、今一つ綺麗にまとまっていないように感じた。

パスタの茹で具合は多少柔らかめに仕上げられている。
噛みしめると、芯が微かに感じられる「ふわ」っとした食感である。

全体的な感想は「何かが違う。」だ。
もちろん、今日食べたこのカルボナーラも十分に美味しいレベルの一品なのだが、
以前に食べた物と比べると、どうしても感動の衝撃が弱い印象を受けてしまう。

私のただの「思い出補正」なのだろうか?
願わくば移転前の時間に戻って、あの時食べたカルボナーラをもう一度食べてみたい。

『ごちそうさまでした。美味しかったです。』

■ウブリアーコ (UBRIACO)

住所
東京都多摩市関戸4-4-1 ハイマート聖蹟桜ヶ丘 1F

営業時間
11:30~15:00(LO14:00)
17:30~23:00(LO22:00)
定休日:日曜日、第一月曜日

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1327/A132702/13048667/

■満足度

スター


スター

提供時間

スター

金額に対する満足感
スター

店の雰囲気
スター

HOME