激ウマな美味しいカルボナーラ探求ブログ@東京都内

ひたすらに東京都内のカルボナーラを食べ歩く、カルボナーラを心から愛するサラリーマンのブログ。 Let's Eat Carbonara!

2014-08-01-Fri-22:50

【 激ウマなカルボナーラレシピ研究 】 113皿目!第6弾!激ウマカルボナーラレシピ研究!スーパーで買える食材のみで作りあげる濃厚クリーミーカルボナーラ!

■レシピ研究コンセプト
スーパーで手に入る、身近な食材だけで作り上げる簡単&激ウマなカルボナーラ

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『趣向を変えて、リングイネと生クリームを使ってカルボナーラを作ろうじゃあないか。』

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SEIYUで購入できるありふれた材料のみで激ウマなものを作りたい。
私、木全 宇一朗のレシピ研究に繋がる原動力はここにある。

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ベーコンも生クリームもそうだが、いかに身近で安価な食材を有効活用できるか。
有効活用し、自分自身の究極的に好みなカルボナーラを探究し続けるのだ。

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普段、私はリングイネを使用せず、細めのパスタを好んで使用しているが、
今日作るのはローマ風ではなくクリーム入りのカルボナーラ。
より、パスタとソースが絡むよう、若干太めのリングイネを選択したというわけだ。
今日はこれらの食材を活用し、クリーム入りのカルボナーラに挑戦したい。

本日使用する食材と分量は下記。

■食材と分量(1人前)
・DE CECCOリングイネNo.7:100g(乾麺時)
・旨味賛卵:卵黄1個
・チェスコセレクション パルミジャーノレッジャーノ:30g
・ベーコン:100g
・明治北海道十勝フレッシュ100:100ml
・S&B食品 ブラックペッパーあらびき:適量
・オリーブオイル:大匙1
・塩:適量
(食材はすべて西友で購入。)

下ごしらえは下記。

■ソース下ごしらえ
1)パルミジャーノレッジャーノを30gすりおろす。
2)大きなボールに生クリーム100mlと卵黄1つを投入。
3)工程2のボールに1のチーズを入れてよくかき混ぜる。
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■具材下ごしらえ
1)ベーコンブロック100gを厚みを残してカット。

■パスタ準備
1)大きめの鍋に水を8分目まで入れる。
2)湯が沸騰したら塩を適量投入。
(塩は、お湯を舐めてみて、しょっぱさを感じるまで投入。
ここで感じるしょっぱさがパスタの味になるイメージ。)

下ごしらえはここまで。
ここから調理に入っていく。

■調理
1)大匙1のオリーブオイルをフライパンに敷く。弱火で加熱。
2)厚めにカットしたベーコンをフライパンに。弱火で加熱。
3)ベーコンに焦げ目がつくまで、じっくりと弱火で炒める。
→じっくり加熱するとベーコンの脂がにじみ出てきて、ソースの旨味が増す。
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4)ベーコンの調理が完了したら一旦火をおろす。
5)沸騰している塩湯にパスタを投入。
(パスタの固さはお好みで。私はアルデンテに仕上げたい為10分間茹でる。)
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※ベーコンを調理したフライパンの火を止めてから茹で始めれば、
パスタの茹で時間=フライパンの冷却時間になる。

~ここからがカルボナーラの仕上げ~
6)好みの固さに仕上がったリングイネを湯切りしてフライパンに入れる。
7)リングイネの上から、クリームソースを投入。
8)トング等を使ってフライパン上で素早くかき混ぜる。
9)続けて、弱火でフライパンを加熱する(加熱している間も混ぜ続ける事。)。
10)ソースにチーズがしっかりと溶け込んでいることを確認したら火を止める。
(この時、ソースはねっとりした状態になっているはずだ。)
11)素早くお皿に盛り付けて、黒胡椒をふりかけて完成。

リングイネと生クリームを使った、スタンダードなカルボナーラの完成だ。

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(生クリーム使用のカルボナーラ・リングイネ)
はじめてクリーム使用のカルボナーラを作ったが、個人的に満足な出来栄え。
リングイネも、クリームソースによく馴染んでいるように見える。

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厚切りにしたベーコンの赤色と焦げ目、そしてクリームソースと絡んだリングイネが
私の食欲を強く刺激した。
なかなか美味しそうじゃあないか。私は楽しみだった。

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皿の下側に豪快に溜まっているクリームソースが美しい。
溜まっていないのが正解かもしれないが、ソースは見た目に直結する為、
私はあえて皿の底にあふれさせたいと考えている。

スプーンとフォークを手に取り、しっかりリングイネを巻きつけて食べることにする。

~感想~
ローマ風のカルボナーラを好んで自作で頻繁に作っているためか、
クリーム系のレシピがどんなものか一抹の不安はあった。
しかしながら実際に食べてみると濃厚なチーズの味わいが楽しめる一品に仕上がっていた。
チーズの味わいとクリームの風味が上手くまとめることができたようだ。

卵の風味がいささか弱いかなという気がするので、
卵の風味を強く出したい場合は卵黄×2個でも良いかもしれない。

黒胡椒、生クリーム、チーズ、卵、そしてベーコンの旨味が混ざり合ったカルボナーラ、
自分で言うものなんだがよく出来たと思う。

ただ、クリームが相当に重く、食べ終わった後の胃にかかる負担感がある。
もう少し、クリーム感をライトにしたカルボナーラレシピに挑んでみようじゃあないか。
ごちそうさま。

■今回の自作カルボナーラ評価
スター


2013-12-30-Mon-22:45

【 激ウマなカルボナーラレシピ研究 】 92皿目!第5弾!激ウマカルボナーラレシピ研究!スーパーで買える生ベーコンを使ったカルボナーラ!(生クリーム、バター不使用)

■レシピ研究コンセプト
スーパーで手に入る、身近な食材だけで作り上げる簡単&激ウマなカルボナーラ

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『もう年末か。早いものだな、時間が過ぎ去っていく速度は。』

私、木全 宇一朗はそう呟きながら、年末年始準備のための買い出しに来ていた。
そこで私、木全 宇一朗は見つけてしまったのだ。
とても美味しそうな、生ベーコンといわれるものの存在を。

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武田ハムと書かれている。
生ベーコンというだけあって、透明の袋ごしに触った感触も非常に柔らかい。
生肉を触っている感覚だ。

私、木全 宇一朗はこの生ベーコンを使って、カルボナーラを作ってみようと決めたのだ。

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murakawa CORPORATIONと書かれているパルミジャーノレッジャーノも購入した。
2年以上熟成された深い味わい。か…。
表現の上手さに感心した。

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使用するパスタは、お気に入りのDE CECCOのNO.11。
年末の暮れ、一人の男がキッチンに挑む姿は美しい構図であることだろう。

本日使用する食材と分量は下記。

■食材と分量(1人前)
・DE CECCOスパゲッティーニNo.11:100g(乾麺時)
・旨味賛卵:全卵1個+卵黄1個
・murakawa CORPORATION パルミジャーノレッジャーノ:30g
・生ベーコン:75g
・S&B食品 ブラックペッパーあらびき:適量
・中国産にんにく:2かけ
・オリーブオイル:大匙1
・メルシャンおいしい酸化防止剤無添加白ワイン:大匙1
・パセリ:適量
・塩:適量

下ごしらえは下記。

■卵ソース下ごしらえ
1)パルミジャーノレッジャーノを30gすりおろす。
2)大きなボールに全卵1つと卵黄1つを投入。
3)工程2のボールに1のチーズを入れてよくかき混ぜる。
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■具材下ごしらえ
1)にんにく2欠けをみじん切りにする。
2)生ベーコン75gを適度な大きさにカット。
3)パセリを適量みじん切りにする。
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■パスタ準備
1)大きめの鍋に水を8分目まで入れる。
2)湯が沸騰したら塩を適量投入。
(塩は、お湯を舐めてみて、しょっぱさを感じるまで投入。
ここで感じるしょっぱさがパスタの味になるイメージ。)

下ごしらえはここまで。

ここからいよいよ、生ベーコンの調理に入っていく。
はたして生ベーコンはカルボナーラの具材として旨味を十分に出してくれるか。
全ては調理をする私、木全 宇一朗次第ということか。

■調理
1)大匙1のオリーブオイルをフライパンに敷く。弱火で加熱。
2)適度な大きさにカットした生ベーコンを投入。弱火で加熱。
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3)生ベーコン投入後、豚の脂がにじみでてきたらニンニクを投入。
4)ベーコンが適度に調理され、ニンニクの香りが出てきたら、白ワイン大匙1を投入。
→かき混ぜながら弱火で加熱。アルコールを飛ばすイメージで。
5)ワインのアルコールが飛んだと思ったら、フライパンから一旦火をおろす。
6)沸騰している塩湯にパスタを投入。
(パスタの固さはお好みで。私はアルデンテに仕上げたい為7分間茹でる。)
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~ここからがカルボナーラの仕上げ~
7)好みの固さに仕上がったパスタを湯切りしてフライパンに入れる。
8)パスタの上から、卵ソースを投入。
9)トング等を使ってフライパン上で素早くかき混ぜる。
10)続けて、弱火でフライパンを加熱する(加熱している間も混ぜ続ける事。)。
11)混ぜ続けている手に「ズシッ」とした感覚が伝わってきたら火を止める。
(この時、ソースはねっとりした状態になっているはずだ。)
12)素早くお皿に盛り付けて、上からパセリと黒胡椒をふりかけて完成。

基本的な作り方はすでに完成しているので、慣れてしまえば失敗もなくなるものだ。
そして出来上がったのがこちら。

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(生ベーコンを使ったローマ風カルボナーラ)
自分で言うのもなんだが、中々綺麗な見た目だ。
カルボナーラの黄金ソースには、パセリの緑色がよく映える。

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生クリームを使っていない卵チーズソースにパスタがしっかりとコーティングされている。
この濃厚そうな雰囲気こそがローマ風のカルボナーラ。

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これぞローマ風カルボナーラの黄金ソース。
生クリームを一切使わずとも、ソースにねっとりとした感じを出すことは可能なのだ。
見た目はねっとりとしつつもしつこくない。これが至高。

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やはり卵の使用量は全卵1+卵黄1が良いようだ。
卵の使用量に対して、チーズ30gが醸し出す味付けは良いバランスだと個人的に思う。

早速食べてみる事にする。

~感想~
なるほど。生ベーコンとは美味しいものだな。
170gで500円することもあり、それなりにいい食材には違いないのだが、
やはり美味い。
チーズのコクと旨味と卵の風味、そしてベーコンの旨味とパセリの香りが
丁寧に混ざりあったこの味わい。
自画自賛だが、最高のカルボナーラじゃあないか。
生ベーコンは、それの旨味が染み込んだ脂と混じり合ったソースにも大きく影響を与えている。

カルボナーラで大事なのは、肉の旨味をソースに活かすことだと私は考える。
例えばベーコンではなく、生ハムを使った場合、
カリカリに焼きあげて肉の旨味を脂として引き出せないために、
ソースと生ハムの味わいが一体感となって現れないと私は考える。

というわけで、次回は生ハムを使ったカルボナーラに挑戦する事とする。

ごちそうさま。

2013-06-15-Sat-15:20

【 激ウマなカルボナーラレシピ研究 】 75皿目!第四弾!激ウマカルボナーラレシピ研究!スーパーで買える食材のみで作り上げる豚ひき肉を使ったカルボナーラ!(生クリーム、バター不使用)

■レシピ研究コンセプト
スーパーで手に入る、身近な食材だけで作り上げる簡単&激ウマなカルボナーラ

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『今日は豚のひき肉を使ったローマ風カルボナーラを作ってみるか。』

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「カルボナーラに豚のひき肉だと?お前はいったい何を言っているんだ。」
そんな声が聞こえてきそうだった。
カルボナーラにはベーコンかパンチェッタかグアンチャーレが相応しい肉素材だろう。
しかし、今日は敢えて豚のひき肉を使った、ビタミンBが豊富なカルボナーラに挑戦してみたい。

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ここ最近暑い為、1.4mmのフェデリーニを使用することにする。
太めのパスタよりも細めの方がツルツルしており、気分的にも涼しげだ。
聞いた話によると、コンビニ(店舗による)は暑い時期にはカルボナーラを置かなくなるそう。
カルボナーラを弁当コーナーに置くスペースを、冷やし中華等に使いたいらしい。

それでは早速作ってみることにしよう。
本日使用する食材と分量は下記。

■食材と分量(1人前)
・DE CECCOフェデリーニNo.10:100g(乾麺時)
・旨味賛卵:全卵1個+卵黄1個
・チェスコセレクション パルミジャーノレッジャーノ:30g
・豚のひき肉:100g
・S&B食品 ブラックペッパーあらびき:適量
・中国産にんにく:2かけ
・オリーブオイル:大匙1
・メルシャンおいしい酸化防止剤無添加白ワイン:大匙1
・パセリ:適量
・塩:適量
・料理用塩胡椒:適量
(食材はすべて西友で購入。)

下ごしらえは下記。

■卵ソース下ごしらえ
1)パルミジャーノレッジャーノを30gすりおろす。
2)大きなボールに全卵1つと卵黄1つを投入。
3)工程2のボールに1のチーズを入れてよくかき混ぜる。
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■具材下ごしらえ
1)にんにく2欠けをみじん切りにする。
2)豚のひき肉に塩コショウを少量かけてしっかり混ぜ込む。
3)パセリを適量みじん切りにする。

■パスタ準備
1)大きめの鍋に水を8分目まで入れる。
2)湯が沸騰したら塩を適量投入。
(塩は、お湯を舐めてみて、しょっぱさを感じるまで投入。
ここで感じるしょっぱさがパスタの味になるイメージ。)

下ごしらえはここまで。
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風通しの悪い台所で下ごしらえをしていると、額に汗がにじんでぐる。
毎日厨房に立ってフライパンを振っている料理人の方は偉大だ。
いつもありがとうございます。

ここから調理に入っていく。

■調理
1)大匙1のオリーブオイルをフライパンに敷く。弱火で加熱。
2)みじん切りにしたニンニクをフライパンに。弱火で加熱。
3)にんにくの直後に豚のひき肉を投入。
「しゃもじ」でひき肉を崩しながら弱火でじっくり加熱。
4)豚ひき肉の赤みが消えたら、白ワイン大匙1を投入。
→かき混ぜながら弱火で加熱。アルコールを飛ばすイメージで。
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5)ワインのアルコールが飛んだと思ったら、フライパンから一旦火をおろす。
6)沸騰している塩湯にパスタを投入。
(パスタの固さはお好みで。私はアルデンテに仕上げたい為4分間茹でる。)
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※1.4mmのフェデリーニは、アルデンテを狙うなら茹で時間はたったの4分。
フライパンの火を止めてから茹で始めれば、フライパンの冷却時間に使えるので便利。

~ここからがカルボナーラの仕上げ~
7)好みの固さに仕上がったフェデリーニを湯切りしてフライパンに入れる。
8)フェデリーニの上から、卵ソースを投入。
9)トング等を使ってフライパン上で素早くかき混ぜる。
10)続けて、弱火でフライパンを加熱する(加熱している間も混ぜ続ける事。)。
11)混ぜ続けている手に「ズシッ」とした感覚が伝わってきたら火を止める。
(この時、ソースはねっとりした状態になっているはずだ。)
12)素早くお皿に盛り付けて、上からパセリと黒胡椒をふりかけて完成。

豚のひき肉を使った、生クリームとバターを一切使わないカルボナーラが出来上がった。

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(豚のひき肉を使ったローマ風カルボナーラ)
おお。自分でいうのも何だが、惚れ惚れするビジュアルの出来栄え。
築地トミーナのズワイガニのカルボナーラに盛り付けが似ている。
なんとなく影響を受けているのだろう。

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豚のひき肉とパセリと黒胡椒、そしてカルボナーラソースが見事に絡んでいる。

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実に美味しそうな出来栄えだ。
作った本人のくせに、心の臓の鼓動音が高まってきた。

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全卵1+卵黄1で作られたソースは丁度良い塩梅に仕上がった。
皿の表面にあふれ出る黄金色のソースのが食欲をそそる。

腹も適度に減っているので、早速頂くことにしよう。

~感想~
ベーコンを使った自作カルボナーラよりも美味しいじゃあないか。
もっとも、レシピも多少変えている為、同じ条件下で比較しているわけではないのだが。

今回のソースの出来栄えを見るに、全卵1個+卵黄1個にチーズ30gが丁度良い比率のようだ。
濃厚なカルボナーラソースのコクと旨みが、ツルツルとした1.4mmのフェデリーニによく絡み、
口の中に入れると絶妙な風味を感じられる。

自作だと、作れば作るほどに自分好みの味に近づける事が出来る。
これこそ自作の醍醐味。自分好みのカルボナーラを究極なまでに追求するのだ。

本日のレシピをベースにして、再度ベーコンを使ったカルボナーラを作ってみる事にしよう。
ごちそうさま。

■今回の自作カルボナーラ評価(あくまでも自作に対しての評価です)。
スター

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